
講武会館長 入野 信照
ご挨拶
日本拳法とは、日本の古流柔術を源流とする我が国固有の拳法であります。技術内容は「突く」「蹴る」「投げる」「関節の逆を取る」「絞める」等の総合格闘技であります。
その優れた格闘性は、プロボクシング世界チャンピオンをはじめとして各種格闘技チャンピオンを生み、自衛隊、警察の正式徒手格闘技として採用されているほどです。また、海外でもアメリカ、イギリス、メキシコ等に大いに普及し、ジャパニーズ・マーシャルアーツとして人気を呼んでいます。
特に、講武会館の日本拳法はユ−ラシア大陸中央に位置するウズベキスタン共和国の国防軍・警察の正式徒手格闘技に採用され、その他の国の民間道場も徐々に整備・増加し、青少年の育成に幾分かの貢献をしている事は大変うれしい事であります。
しかし、日本拳法はスポーツでなく、あくまで生涯に渡って心身を錬磨する“道”であります。講武会館はこの素晴らしい、日本の世界無比なる伝統文化である日本拳法をより一層世界に普及し、世界平和の一助とならんとするものであります。
講武会館の日本拳法は、あくまでも、強さを追求するストロングスタイルであります。又、組織としても日本一・世界一を目指しています。我と思わん志のある有志は続々参加して下さい。
古来日本の道徳規範はその根底に日本武士道(武道)があると言われています。武道は、相手を敬い・自尊心を持ち・礼儀をわきまえ、大変平和的なものであります。この趣旨に沿った人材の育成・支援に力をいれて行きます。如何なる犠牲を払おうとも、世界中どこへでも馳せ参じる覚悟があります。
今世紀、さらに、雄大なスケ−ルとロマン・そして永久に続くさらなる革新を講武会館は追求します。是非、一人でも多くの皆さんの入門を期待しております。


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